今年の夏は「インドア髪バテ」に注意!40℃超えの酷暑で増える髪のトラブル、その意外な原因と今日からできる対策を徹底解説♪
2026年の夏は「完全インドア生活」が主流に?

2026年の夏は、地球温暖化に加えて「エルニーニョ現象」が重なり、記録的な高温が続いていますよね。東海地方など一部ではすでに40℃を超える「酷暑日」が連日観測されていて、本当に災害級の猛暑!
こんな状況だからこそ、熱中症を避けるために「日中の外出をあきらめる」「できるだけ家から出ない」という人が急増しているみたいです。
クレアージュ エイジングケアクリニックが行った調査※1でも、「今年の夏は自宅で過ごす時間が増えると思いますか?」という質問に対し、2人に1人以上が「はい」と回答したそう。やっぱりみんな、涼しい室内で安全に過ごしたいって思ってますよね。
※1:2026年7月実施、WEB調査、全国20代~50代女性250名
「インドア髪バテ」って何?涼しい部屋に潜む落とし穴
自宅で過ごす時間が増えるのはいいことばかりじゃないんです。調査によると、熱中症対策で「クーラーの使用量が大幅に増加した」と答えた人は約6割にものぼるそう。1日中エアコンつけっぱなしで、冷風が直接体に当たる環境で過ごしている人も多いみたいです。
さらに、暑さで食欲が落ちて、そうめんや冷たい麺類、アイスなどで食事を簡単に済ませてしまい「食事のバランスが偏る」と回答した人も約6割に達したとか。私もついつい冷たいものばかり食べちゃいがち…(笑)。
こうした室内環境や食生活の乱れは、睡眠にも影響を及ぼしているみたいです。夜間のエアコン調節がうまくいかず、夜中に目が覚めたり体が冷え切って熟睡できなかったりと、約7割の人が「睡眠の質が落ちる」と悩んでいることが分かりました。
冷え、栄養不足、睡眠不足…。このダメージは体だけでなく、髪の毛にもしっかり現れ始めています。「まだ夏なのに髪がパサつく」「頭皮がベタつく、かゆい」「抜け毛が増える」など、なんと過半数の女性が「すでに髪の異変が現れている」と回答したんですって!
涼しい部屋にこもるライフスタイルが、秋を待たずに頭皮環境の悪化を招いている…これが「インドア髪バテ」の正体なんです。
「夏の髪ダメージは紫外線だけじゃない!」意外な真実

夏の頭皮ダメージや抜け毛の原因って聞くと、多くの人が「紫外線」や「汗や皮脂のつまり」を思い浮かべますよね。実際、調査でも「紫外線ダメージ」が30.6%、「汗や皮脂のつまり」が28.8%と上位に挙がっていました。
みんな「外側のケア」には意識が向いているけど、「涼しい室内にいるから安心」って思い込んでいる人も多いのかも。
でも、クレアージュ総院長の浜中聡子先生によると、実はここに大きな盲点があるんですって!

浜中先生は、「冷房の効いた部屋にこもり、冷たい食事や睡眠不足が重なると、身体は知らず知らずのうちに深刻な夏バテ状態に陥ってしまう」と話しています。
身体の機能が低下して栄養不足や血行不良になると、人間は生命維持に必要な心臓や内臓などへ優先的に血液を巡らせるため、命に関わらない「髪への栄養供給」は真っ先に後回しにされてしまうんですって!
涼しい部屋で快適に過ごしているつもりが、実は髪への栄養が後回しにされている…これが今年の夏に特有の「現代型夏バテ」なんだとか。この状態を放置すると、秋を待たずに深刻なダメージや抜け毛が始まってしまうかもしれませんね。
今日からできる!「インドア髪バテ」対策3つのちょっとしたコツ
じゃあ、どうしたらこの「インドア髪バテ」を防げるんでしょう?浜中先生が教えてくれた対策の中から、今日からでもできる「ちょっとしたコツ」を3つご紹介しますね!
1. 【睡眠】「7〜8時間の睡眠」と「入眠後3時間」の深い眠りで、ヘアサイクルを促す
髪の成長を促す成長ホルモンは、睡眠不足で分泌が大幅に低下しちゃうんです。理想は「毎日6〜8時間」の睡眠時間を確保すること!特に、成長ホルモンが最も多く分泌されるのは「寝始めの最初の3時間」だそうですよ。
寝る直前の食事やスマホ画面を見るのを控えて、この最初の3時間にぐっすり眠れるように環境を整えるのがズボラ技のポイントです♪
2. 【栄養バランス】髪の原料となる「タンパク質」と「亜鉛・ビタミン」を補給する
暑いと食欲が落ちて、そうめんや冷たい麺類だけで済ませがちですよね。私もよくやっちゃいます…(笑)。でも、髪に必要な栄養の“原料”を身体の内側から満たすことが不可欠なんですって!
卵、豆腐、お肉などのタンパク質を意識してプラスしたり、髪の成長を助ける亜鉛や、血行をサポートするビタミン類(ビタミンEなど)をバランスよく摂取するよう心がけてみてくださいね。
3. 【シャンプー】「じっとり汗」をぬるま湯の予洗いで浮かせ、頭皮の毛穴汚れまで洗い流す
涼しい室内にいても、頭皮には「じっとりとした汗や皮脂」が残りやすく、毛穴を詰まらせる原因になるみたいです。私も「涼しいから大丈夫!」って油断してました…!
髪を洗う際は、まず38℃前後のぬるま湯で1〜2分ほど「予洗い」をして汗や汚れを十分に浮かせましょう。そして、シャンプーをしっかり泡立てて「頭皮そのものを洗う」ことを意識してみてください。指の腹で丁寧に洗うことで、夏特有のべたつく頭皮環境を健やかにリセットできますよ。
本音レビュー:正直、ここがちょっと惜しい…!
分かってはいるけど、毎日完璧に睡眠時間を確保したり、食事のバランスを整えたりするのって、仕事や家事、育児に追われる30代女性にとっては正直難しいですよね…!「そんな時間ないよ〜!」って思っちゃう日も、きっとありますよね。
でも、たまに意識するだけでも、きっと髪や頭皮は喜んでくれるはず。できることから少しずつ、無理なく取り入れるのが長続きの秘訣かなって思います!
まとめ
今年の夏は、外の紫外線だけでなく、室内の生活習慣からくる「インドア髪バテ」にも注意が必要なことが分かりましたね。
冷房冷え、栄養不足、睡眠不足が重なると、髪への栄養供給が後回しになってしまうなんて、本当に驚きでした!
今日からできる3つの対策(睡眠、栄養バランス、シャンプー)を、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。完璧を目指さなくても大丈夫!できることから少しずつ、一緒に無理せず頑張りましょう♪
クレアージュ東京 エイジングケアクリニック
女性の発毛治療を中心に行うクリニックです。1999年より女性専門の発毛治療を開始し、開院から26年間で65万人※もの治療を行ってきました。
公式HPはこちら:https://www.womenshealth-tokyo.com/
※1999年7月~2024年12月 クレアージュグループ延べ患者数