夏休み明けの登校「不安」が約6割!起立性調節障害の子どもを持つママたちの本音と、新学期へのちょっとしたコツ
やっぱり、夏休みはリズムが乱れがち…?
起立性調節障害(OD)って、ご存知ですか?自律神経の乱れで朝起きられない、立ちくらみ、倦怠感といった症状が出る体の病気なんです。学校がある期間は「毎朝決まった時間に起きる」のが本当に大変で、夏休みはプレッシャーから解放されて体調が安定しやすい、なんて声も聞きますよね。
でも、実際は…?

調査によると、夏休み中の生活リズムが「学期中より乱れる(やや+大きく)」と答えた割合は、なんと61.8%!やっぱり、うちだけじゃなかったんだ…って、ちょっとホッとしました(笑)。学校という強制的な枠組みがなくなることで、リズムを保つのが難しくなるのは、ODのお子さんにとってリアルな課題なんですね。
ママたちの正直な悩みは「昼夜逆転」と「スマホ時間」
夏休み中、お子さんの体調や生活面で気になることは何ですか?という質問では、こんな結果が出ています。

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昼夜逆転など生活リズムの乱れ:21.1%
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ゲーム・スマホの時間が増える:19.8%
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外出が減り、活動量・体力が落ちる:17.6%
わかります、うちもスマホ時間、ついつい増えちゃって…(笑)。起床・就寝時間のズレに直結する「昼夜逆転」や「ゲーム・スマホの増加」に、多くのママが懸念を感じているみたいですね。涼しい室内で過ごす時間が増えることで「体力低下」を心配する声も多く、2学期に向けた体力的な不安も大きいようです。
完璧じゃなくてもOK!ママたちの「ゆるやか」な工夫
そんな中でも、ママたちは日々色々な工夫をしていますよね。夏休み中、お子さんやご家庭で意識していること・取り組んでいることは何ですか?

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就寝・起床のリズムをゆるやかに保つ:18.9%
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水分・塩分をこまめにとる:15.9%
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体調優先で無理に予定を入れない:14.1%
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本人のやりたいこと・好きな時間を尊重する:13.7%
厳格なルールで縛るのではなく、「ゆるやかに保つ」「無理に予定を入れない」「本人の好きな時間を尊重する」といった、子どもの心身の負担を減らすアプローチが多いのは、まさにママたちの本音ですよね。完璧じゃなくても、できることから少しずつ…って気持ち、すごく共感しちゃいます。
正直、新学期が「不安」…!ママたちのリアルな声
さて、いよいよ新学期。夏休み明けの登校について、どの程度不安を感じていますか?

「とても不安」「やや不安」を合わせると、なんと約6割!夏休み中の生活リズムの乱れが、そのまま新学期の登校再開への大きな不安に直結していることがわかります。
具体的にどんなことに不安を感じているかというと…

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夏休みで乱れたリズムが戻らないこと:28.2%
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朝起きられず始業に間に合わないこと:16.9%
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久しぶりの登校で体調を崩すこと:16.4%
夏休みの過ごし方の延長線上にある「リズムが戻らない」「朝起きられない」という悩みが上位を占めました。環境変化による「体調不良」や「本人の心理的負担」を心配する声も多く、身体と心、両面でのハードルの高さが浮き彫りになっていますね。
ママがリアルに求めている「ちょっとしたコツ」
では、ODのお子さんを持つママたちが、夏休みに関してどんな情報やサポートがあれば助かると思っているんでしょう?

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夏休み中の生活リズムの整え方:23.1%
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2学期の登校再開をやわらげる方法:15.4%
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本人の気持ちに寄り添う声かけの方法:12.5%
「生活リズムの整え方」や「登校再開のやわらげ方」、「声かけの方法」など、家庭内で親がどのように子どもをサポートすべきかという、具体的かつ実践的なノウハウが強く求められていることがわかります。まさに「ちょっとしたコツ」や「ズボラ技」が知りたい!って感じですよね。
一般社団法人 起立性調節障害改善協会の方も、こんなコメントを出しています。

「無理にリズムを戻そうと叱責したり、急激に早起きさせたりすることは、かえって症状を悪化させる原因になりかねません。大切なのは、夏休みの後半から『ゆるやかに、少しずつ』本来のリズムに近づけていくことです。」
焦らず、ゆるやかに、少しずつ。この言葉、心に響きますよね。朝の光を浴びる、水分と塩分をしっかり摂るなど、負担の少ないことから始めるのが良さそうです。そして、新学期が始まっても「毎日登校すること」を絶対のゴールにせず、子どもの体調を最優先に見守る姿勢が大切、とのこと。
まとめ:一緒に無理せず頑張りましょう♪
今回の調査で、ODのお子さんを持つママたちが、夏休みの生活リズムの維持や新学期への不安と日々奮闘しているリアルな姿が見えてきましたね。
完璧にこなすのは本当に難しいこと。でも、「ゆるやかに、少しずつ」という言葉のように、できることから始めて、子どもたちの心と体を支えていきましょう。ママ自身も無理せず、時には頼れる情報やサポートを活用しながら、一緒に乗り越えていきましょうね!
起立性調節障害についてもっと詳しく知りたい方は、一般社団法人 起立性調節障害改善協会のウェブサイトも参考にしてみてくださいね。