福井の海辺の町が映画の舞台に!「カナといた、夏(仮)」ロケ地・三国町の魅力って?
なぜ三国町が選ばれたの?プロデューサーのリアルな声!
この映画のプロデューサーは、大ヒット映画も手がけた久保田傑さん(61歳)。全国にたくさんのロケ地候補があった中で、なぜ三国町が選ばれたのか、気になりますよね!
久保田プロデューサーによると、最初は新潟や富山、静岡・浜松も候補にあったそう。でも、三国町には4回もロケハン(ロケーションハンティング)に訪れたんですって。その決め手は、やっぱり「人」と「場所」だったみたい!
福井県と坂井市の職員さんが、本当に親身になってロケ地探しを手伝ってくれたんだとか。「自分事のように受け止めてくれるのが嬉しかった」という言葉は、私たちも普段の生活で「この人、信頼できる!」って感じる瞬間と一緒ですよね。

三国町の「小さなミラクル」って?
久保田プロデューサーが三国町で感じたのは、「掘り出し物がよく見つかる」こと、そして「徒歩圏内で見つかる」ことだったそう。
映画の撮影って、俳優さんやスタッフさんなど大人数が動くから、移動が一番大変なんですって。だから、移動時間をかけずに、1箇所でいろいろなシーンが撮れる三国町は「小さなミラクル」だったみたいです!
例えば、「朽ちた大木」が必要なシーンがあった時も、まさかの坂井市内(丸岡町)で見つかって、プロデューサーもびっくりしたそうですよ。そんな奇跡的な出会いがあるなんて、すごいですよね!
ロケ誘致の陰には、女性スタッフの奮闘があった!
この映画のロケ地誘致には、福井県フィルムコミッションの大谷桃子さんと、坂井市役所の伊藤佳蓮さんの貢献が大きかったそう。
初めて久保田プロデューサーから「神奈川県の葉山に似た風景がないか」と相談された時、お二人は「これはチャンス!」と感じたみたい。特に、大谷さんの頭には「海岸や坂道、高台の町並みだったら三国町!」というイメージが浮かんだんですって。普段からフットワークが軽い伊藤さんに協力を依頼し、夜中にメールで「海の景色の写真を見繕ってほしい」と無茶振り(笑)。
伊藤さんは、普段から撮りためていた三国の海岸の写真や観光素材を夜通しで選び、翌朝には15枚もの写真データを送ったんだとか。このスピード感、私たちも仕事で真似したいですよね!
その中の1枚、三国町米ケ脇にある白山神社。鳥居を見下ろすような長い階段の先に海が見える写真が、なんと「決め手になった」そうですよ!

その後も、お二人は「高台の一軒家」「海が見える公園」など、具体的なイメージに合わせて三国町を駆けずり回ったんですって。他の候補地が実績のある場所ばかりだったので、「絶対に負けたくない!」という熱い想いがあったそうです。その気持ち、すごく共感しちゃいます!
最終的に、プロデューサーや監督たちが「ここ、まるでラビリンス(迷路)だね!」と安島集落の路地に興味津々だったのが印象的だったとか。映画の舞台は架空の海辺の町ですが、スクリーンを通して三国ならではの空気感が伝わること、間違いなしですよね!
強いて言えばここがちょっと惜しい…!
映画の中では、舞台が「福井の三国」とは明確に描かれないそうなんです。ちょっと残念…って思う人もいるかもしれませんよね。
でも、大谷さんは「観客にその映画が好きになってもらうことが一番。映画を通じて『この町の風景、いいな』と感じてくれたら、実はその町が福井だったんだって後から伝わる、その順番でいいんじゃないか」と話していました。確かに、映画の魅力を通して、間接的にでも福井の良さが伝わるって、素敵なことですよね!

福井の人たちが、どんな映画かよく分からない中でも、連日100人規模でエキストラとして集まってくれたことにも、プロデューサーはとても感謝していたそうですよ。地域の皆さんの協力あってこその映画制作なんですね!
まとめ
映画「カナといた、夏(仮)」は、福井県坂井市三国町の豊かな自然と温かい人々によって撮影されました。まだ公開日や出演者は未定ですが、今から公開が待ち遠しいですよね!
この映画をきっかけに、三国町がもっと多くの人に知られて、訪れる人が増えたら嬉しいなと思います。私もいつか、映画の舞台になった場所を巡ってみたいです♪
忙しい毎日の中でも、ちょっとした「ご褒美」として、映画や旅の計画を立てるのって大切ですよね。一緒に無理せず頑張りましょう♪