30代ママも注目!食の未来を照らす『bean47』受賞者がすごいんです!私たちの食卓にもっと身近になるヒント♪
今回のテーマは「わたしのお勧め自慢!」
今回の『bean47』賞の募集テーマが「わたしのお勧め自慢!」だったんですって。自分が日頃から「これ、リアルに手放せない!」とか「みんなに紹介したい!」って思う生産物や活動、技術などを披露する形だったみたい。だからこそ、どれも熱い想いがこもったものばかりで、本当に感動モノでした!食の世界でも多様化が進んでいて、一人だけの力じゃなくて、協力・協業して高め合いながら作り上げるものが多いのも特徴的でしたね。
2026年度『bean47』大賞受賞者をご紹介!
稲とアガベ株式会社 代表:岡住修兵さん(秋田県男鹿市)
「クラフトサケ」造りを通じて、男鹿の街づくりまで手掛けているんですって!伝統的な日本酒醸造技術に敬意を表しつつ、日本酒にはない発酵文化を取り入れて、お酒の新たな可能性を広げているのはもちろん、年間400トンも廃棄される酒粕の価値を高めるべく、発酵調味料やお菓子工場まで作っちゃうなんてすごいですよね。空き家を改修してレストランや食品加工場、雑貨屋、飲食店、宿・ホテルまで展開して、新たな雇用を生み出しながら未来に残る街づくりに貢献しているって、まさに「持続可能な食」の理想形じゃないですか?地元で無肥料・無農薬・自然栽培にこだわる米農家さんとともに、耕作放棄地を開墾した米づくりにチャレンジしているなんて、本当に素晴らしい活動だと思います!

高村 浩一さん 高村刃物製作所(福井県越前市)
包丁製造で大賞って、なんだか意外!って思うかもしれませんが、これ、リアルに手放せない逸品なんですって。高村刃物製作所さんの包丁は、“よい材料、よい鍛造・熱処理、よい研ぎ”の信条のもと、全て手作りで作られているそう。切れるだけじゃなくて、重心バランスや適度な重さ、適度なしなり、砥ぎやすさまで考えられているなんて、職人技ですよね。刃物の里・越前市で、伝統の職人の手仕事を今に伝え、自身の息子さんたちもその精神を受け継いでいるのは本当に素敵です。プロの料理人さんだけでなく、時代とともに家庭用包丁製造や、粉末ステンレス鋼などの新素材の包丁製造をいち早く手掛けていて、日本国内以外の世界20カ国以上で販売・愛用されているなんて、本当に誇らしいですよね!

その他の素敵な受賞者さんたちも♪
生産者賞:大窪 和利さん ダイワファーム 代表(宮崎県小林市)
自社牧場のブラウンスイスなどの牛から生産した生乳をフレッシュなままでチーズ製造し、国内外のチーズコンテストで数々の賞を受賞しているんですって!九州山地や霧島の山々の豊かな水と緑に囲まれた地で、60年間も酪農を営み、地元天然鉱山でろ過された地下水脈の水を与えることで、美味しく栄養価の高い牛乳を作り、その良質な牛乳を惜しみなく使った「ほんとうに美味しい乳製品」を追求しているそう。毎日食べる乳製品だからこそ、こういうこだわりって嬉しいですよね!
流通関係者賞:さんさんグリーン 社会医療法人みどり会 (大阪府枚方市)
農福連携と6次産業化の取り組みで受賞!京都府京田辺市の耕作放棄地を活用して、宇治抹茶をはじめ、京の伝統野菜の京都えびいも、万願寺とうがらし、京花菜、京田辺市特産の京都田辺茄子、鷹の爪、京都レモンなど数々の栽培を行うと共に、加工(2次産業)・販売(3次産業)まで手掛けているんですって。抹茶菓子や農作物を使った調味料、クラフトビールなどの販売、新鮮野菜を使ったカフェの運営まで!そして、社会で生きづらさを抱える人たちに農業分野での活躍の場を提供することで、地域の担い手として活躍し、なくてはならない存在であることを示しているなんて、本当に素晴らしい活動ですよね。地域に必要不可欠な存在って、まさにこのこと!
技術・研究者賞:平沼 貴之さん 平沼水産㈱ (埼玉県上里町)
陸上養殖で育てる次世代型国産ニホンウナギの事業で受賞!閉鎖的陸上養殖で、衛生的で安全性の高い日本二ホンウナギを安定して育てる事業を地域社会との連携で進めていて、令和5年より埼玉県上里町とタッグを組み、埼玉県産うなぎの復活と普及に取り組んでいるそう。世界が今後直面する深刻なタンパク質危機や日本国内の食料自給率低下に対処するための持続可能な食料生産の推進、先端技術の導入で徹底した水質管理のもと、環境への負荷も考慮した取り組みであるとのこと。未来を考えた取り組みに感動しちゃいました!
フードビジネス賞:安達 永補・真子さん Happy Land安達牧場(北海道標津町)
「育て、育てられ、つなぐ一杯」をテーマに、生乳生産を通じて“食と命の大切さに触れて学べる牧場”として、食農教育や酪農教育ファームを展開している牧場さん。生産者・消費者・地域の三者が笑顔になることを目指し、酪農を通じて故郷に人が集まれる場所を作り、地域交流・地域連携(大学生や社会人受け入れなど)、子どもの食育体験を通して、生産者の想いや酪農への理解を醸成させる活動を行っているそう。牧場の暮らしや地域の観光資源を活かした体験型酪農家民宿としてステップアップを図っているなんて、子連れで体験しに行ってみたくなりますよね!
正直、ここがちょっと惜しい…!
こんなに素晴らしい活動をしている方々が日本中にいるのに、まだ知らない人も多いのが正直、ここがちょっと惜しい…!もっとたくさんの人に知られて、彼らの活動がもっともっと広がって、私たちの食卓にもっと身近になったら嬉しいですよね。この『bean47』賞が、そんなきっかけになってくれるといいな、って思います!
まとめ
今回ご紹介した『bean47』受賞者の皆さん、本当に素敵な活動をされていますよね!食の新たな可能性を追求し、伝統を守りながら未来を創造していく姿は、私たちの日々の食生活にもたくさんのヒントをくれるはずです。
食は毎日のことだからこそ、安心・安全で美味しいものを選びたいし、子どもたちには豊かな食文化を継承していってほしいですよね。すぐに全部を取り入れるのは難しくても、彼らの活動を知ることで、少しずつ食への意識を変えていけるかも。
「食」を通じて社会貢献をしている方々を応援しながら、私たちも無理せず、できることから始めてみませんか?一緒に無理せず頑張りましょう♪
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