読書の秋にぴったり!河出文庫8月の新作4選、忙しい毎日に「知的なご褒美」を♪
シェイクスピア『リア王 真訳シェイクスピア』

古典中の古典、シェイクスピアの『リア王』が、なんと「真訳」として文庫化されたんです!作品の背景にある史実を紐解き、オックスフォード英語辞典による原文の正しい意味を徹底的に検証したというこの翻訳。今まで難しそう…と敬遠していた私でも、「真実に近づいた翻訳」って聞くと、すごく読んでみたくなりますよね。古典に新たな視点を与えてくれるなんて、感動モノです!
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文庫版/256ページ
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税込定価:990円(本体価格900円)
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ISBN:9784309468358
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正直、ここがちょっと惜しい…!電子書籍は今秋以降の発売予定みたいなので、すぐにスマホやタブレットで読みたい派の人はもう少し待たないとダメみたいです。でも、やっぱり紙でじっくり読むのもいいんですよね〜!
細馬宏通『浅草十二階 塔とまなざしの近代』

浅草にあった幻の摩天楼、「浅草凌雲閣」、通称「十二階」。新聞や絵はがき、広告チラシ、写真にパノラマ…さまざまなメディアを通してこの塔の実像が立体的に立ち上がる…って、めちゃくちゃ面白そうじゃないですか?関東大震災で失われた塔の姿を、色々な角度から探るなんて、歴史とか建築とか、普段あまり触れないジャンルだけど、こういう切り口だとグッと引き込まれちゃいますよね。知的好奇心がくすぐられる一冊です♪
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文庫版/368ページ
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税込定価:1,650円(本体価格1,500円)
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ISBN:9784309419855
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詳細はこちらからチェック!『浅草十二階 塔とまなざしの近代』
本音レビュー:電子書籍の発売予定はないそうなので、こちらも紙の本でじっくり読むのがおすすめです。歴史好きさんや、ちょっと知的な刺激がほしい時にぴったりかも!
吉村昭『歴史の街を歩く』

記録文学の巨匠、吉村昭さんの未収録エッセイ集!北は北海道から南は沖縄まで、日本各地を巡り、類稀なる観察眼から生まれた名作の舞台となった土地の記録、人々との出逢い…。普段なかなか旅行に行けない私たちでも、本を通してその土地の歴史や風景に触れられるって、すごく贅沢な時間ですよね。巻末には津村節子さんとの「夫婦対談」も収録されているそうで、これもまた読み応えがありそうです♪
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文庫版/240ページ
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税込定価:1,100円(本体価格1,000円)
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ISBN:9784309422824
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詳細はこちらからチェック!『歴史の街を歩く』
本音レビュー:読み終わったら、いつかこの本に出てくる場所を実際に旅してみたくなっちゃいそう!まさに「旅する気分」を味わえる一冊ですよね。電子書籍は今秋以降の発売予定です。
田中光顕『維新夜語 最後の志士は語る』

幕末維新の激動の時代を「現場でかけずり回った最後の志士」田中光顕さんの体感的記録が、ついに文庫化!土佐藩士として維新後長く宮内大臣を務めた方の、第一次資料が初めて文庫になるなんて、歴史の教科書だけでは分からない、当時のリアルな息遣いが感じられそうですよね。歴史好きにはたまらない、リアルに手放せない一冊になりそうです!
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文庫版/472ページ
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税込定価:1,320円(本体価格1,200円)
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ISBN:9784309422831
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詳細はこちらからチェック!『維新夜語 最後の志士は語る』
本音レビュー:読み応えのある472ページ!じっくりと歴史に浸りたい週末にぴったりですね。電子書籍は今秋以降の発売予定です。
まとめ
河出文庫の8月の新刊、どれも魅力的で迷っちゃいますよね!日々の忙しさの中で、読書は私たちの心を豊かにしてくれる大切な時間。ちょっとしたスキマ時間でも、お気に入りの一冊を開けば、気分転換になったり、新しい発見があったりするものです。
今回ご紹介した4冊以外にも、河出書房新社さんのウェブサイトには素敵な本がたくさんありますよ♪
ぜひ、あなたにとっての「とっておきの一冊」を見つけて、一緒に無理せず頑張りましょう♪