「狭いからって諦めない!」都心10坪で叶えた、30代夫婦の「好き」が詰まった和モダンコンパクトハウスに感動♡
街に優しく馴染む、こだわりの外観が素敵すぎ!
まず目を引くのが、その外観! 2方向が道路に面した角地って、周りの視線が気になりがちじゃないですか? でも、こちらのお家は職人さんの手仕事が感じられる塗り壁材「Soi(ソーイ)」のアイボリー系「ムーンダスト」を採用しているんですって。
しかも、仕上げ方も「クラシックサンド仕上げ」という繊細な方法で、すごく上品な表情を演出しているんですよ。足元にはご主人のこだわりという和モダンな植栽が施されていて、建物と緑が調和した温かい雰囲気がリアルに素敵すぎます♡

デッドスペースを「価値」に変える!賢すぎる玄関収納
玄関って、意外とごちゃつきがち…って私だけじゃないですよね?(笑) このお家では、玄関を入って右側にLIXILの玄関収納を設置して、普段使いの靴をスッキリ整理しているそう。
さらにすごいのが、設計上デッドスペースになりがちな左側の空間に、可動棚を設けていること! 傘やヘルメットなど、置き場所に困るアイテムをここに収納できるなんて、まさに「ちょっとしたコツ」ですよね! わずかな隙間も無駄にしない工夫に、思わず「なるほど!」って膝を打ちたくなりました♪

旅館みたいに落ち着く♡和モダンな寝室と家事動線
1階には、ご夫婦の寝室となる3.5畳の和室と、約2畳のウォークインクローゼット(WIC)が配置されているそう。畳の下には基礎高を活かした床下収納があって、季節外の家電なんかもスッキリしまえるんですって!
天井クロスやプリーツスクリーンも畳に合わせてコーディネートされていて、掛け軸を飾るピクチャーレールまで備わっているなんて、まるで旅館の一室みたいで落ち着きそうですよね。しかも、ドラム式洗濯機では乾燥できない衣類のために室内物干しも設置されているなんて、情緒と実用性がしっかり両立されているのが感動モノです!

職人の技が光る!造作洗面スペース
洗面スペースには、アイカ工業の「スタイリッシュカウンター」を採用した造作洗面台が設置されているそう。壁面のタイルは、職人さんと相談しながら決めたこだわりの貼り方で、お施主さんお気に入りのデザインを実現したんですって!
洗濯機の上部には南海プライウッドの吊り戸棚があって、ハンガーを掛けられるパイプ付き!洗濯に必要な作業をこの場所でスムーズに完結できるなんて、家事タイパもバッチリですよね♪ 浴室はLIXILの「リデア」を選んでいて、明るく温かいカラーで一日の疲れを癒やせそうですね。

階段下を活用!おこもり感のあるトイレ
1階のトイレは、階段下の空間を上手に利用しているそう。コンパクトだからこそ落ち着ける「おこもり感」を大切にした空間なんですって。隣接する和室の雰囲気に合わせて、織物調のクロスを選定してしっとり落ち着いた内装に。壁面の大きなニッチ収納は、トイレットペーパーをパッケージのまま収納できるサイズに設計されているそうで、これまた「ズボラ技」というか、リアルに便利そうですよね!

色と収納にこだわりまくり!オーダーメイドキッチン
キッチン本体はLIXILの「ノクト」を採用。背面収納は造作棚とIKEAの引き出しを組み合わせることで、デザインと機能性を両立しているんですって。キッチンタイルのブルーをリビングのソファとリンクさせるなど、色使いを統一することで、LDK全体に心地よい一体感が生まれているそうですよ。
お気に入りの色に囲まれて料理ができるなんて、毎日のモチベーションも上がりそうですよね♪

お気に入りの家具が主役!美しいダイニング
ダイニングには、計画当初から導入を決めていたという「HIRASHIMA」のテーブル(CARAMELLA)と「NINOTCHKA」のペンダントライトが配置されているそう。お気に入りの家具を中心に、それらが最も美しく見えるバランスで空間を設計したんですって!
フローリングにはオーク材にウォールナット塗装を施し、深みのある落ち着いた空気感を演出しているそうで、全体的に統一感があって、リアルに素敵なお店みたいですよね。

「座った時の景色」までデザインされた造作リビング
階段の段差を逆手に取った造作ソファは、座るとふと植栽と空が見える特等席なんですって!手元には充電ニッチも完備されているそうで、もう至れり尽くせりですよね。さらに、階段室からの光をリビングへ届ける三角開口を設けるなど、限られた面積でも開放感と明るさを感じるための工夫が随所に凝らされているんです。
こんなリビングがあったら、一日中ここで過ごしちゃいそうですよね(笑)。

テレビボードと一体化した、癒やしの植栽スペース
テレビボードと一体となる植栽スペースには、「すっきりとしたシルエットの植物を」というお施主さんの要望を受け、ドラセナコンパクタを採用したそう。背景となるグレーの壁面に、濃い緑の葉色が鮮やかに映える品種をセレクトしていて、シックな色合わせが空間全体を引き締めているんですって!
ご夫婦が大切にされている「和モダン」の趣きが、より一層深まっているのが伝わってきますよね。

将来も安心!自分らしくカスタマイズできる洋室
2階の洋室は、現在はご主人のワークスペースとして使われているそう。仕事に集中できる静かな環境が確保されているのは、共働き夫婦にはリアルに嬉しいポイントですよね。
壁面には有孔ボードがあって、お気に入りの帽子やバッグをディスプレイするように収納できる遊び心もプラスされているんですって! 将来、ライフスタイルが変わった際にも柔軟に用途を変えられるよう、シンプルで使い勝手の良い設計を心がけているそうで、長く愛せる家になりそうですよね。

木の温もりと機能美を兼ね備えたバルコニー
バルコニーの軒天には無垢のT&Gパネルがあしらわれていて、バルコニーに出た時やふと見上げた瞬間に、木の優しい質感が感じられるデザインなんですって。エアコン室外機を置く屋上へのメンテナンス用ハシゴや、日々の家事を助ける外物干しも完備しているそうで、意匠性と長く住み継ぐための実用性がしっかり両立された空間になっています。

リアルな本音レビュー!正直、ここがちょっと惜しい…!
今回ご紹介したお家、本当に素敵すぎて「こんな家に住みたい!」って思っちゃいますよね! 狭小地なのにこんなに工夫が凝らされていて、こだわりが詰まっているのは感動モノでした。
強いて言えば、都心の狭小地という立地だと、やっぱり広い庭でガーデニングを楽しむとか、来客用の駐車スペースを確保するのは難しいかもしれませんよね。でも、その分、屋上やバルコニーで緑を楽しんだり、近所の公園を愛犬と散歩したりと、別の形で豊かな暮らしを満喫できるはず!
そして、和モダンというテイストは、人によっては好みが分かれるかもしれませんよね。でも、ご夫婦の「好き」が詰まっているからこそ、ずっと愛せる唯一無二のお家になるのは間違いないかも♪
まとめ
いかがでしたか? 敷地面積が限られていても、こんなに素敵な理想の家が建てられるなんて、希望が湧いてきませんか?
「狭いからって諦めない!」というご夫婦の強い思いと、それを実現した設計の工夫が本当に素晴らしいですよね。私たち30代夫婦も、家づくりや暮らしの中で「ここがちょっと…」って思うこと、たくさんありますよね。でも、諦めずに工夫することで、毎日がもっと楽しくなるヒントがたくさんあるんだなって、改めて感じました。
皆さんも、ぜひ今回のお家を参考に、自分らしい理想の暮らしを無理せず頑張って見つけていきましょうね♪