AI時代を生き抜くヒントは「スポーツ」にアリ!?東大アメフト研究から見えた、私たちに必要な「考える力」
「正解」より「仮説」ってどういうこと?
かつては、たくさんの知識を正確に記憶して、速く正解にたどり着くことが「優秀さ」として評価される場面が多かったですよね。でも、今はAIに聞けば瞬時に情報が手に入る時代。知っていること自体の価値は、どんどん相対化されています。
じゃあ、これからの時代に人に求められる力って何でしょう?
今回の研究では、東京大学アメリカンフットボール部ウォリアーズの学生さんたちを対象に、河合塾グループ株式会社KEIアドバンスのPROGによるアセスメントが行われました。

この研究から見えてきたのは、学年が上がるにつれて「実践力」や「自信創出力」といった非認知能力が伸びる傾向があるということ。特にアメリカンフットボールのような戦略性の高い競技では、毎プレーごとに状況が変わり、正解が一つではない中で仮説を立て、試し、修正するプロセスが日常的に行われているそうなんです。
学生さんたちへのインタビューでも、「失敗しても、なぜ失敗したのか、どう改善するのかを自然と振り返っている」という声が多かったみたい。これって、まさに「考える力」を育む経験ですよね!
答えを待つ側から、問いを立てる側へ

印象的だったのは、「自分たちで考える」という言葉が何度も出てきたこと。指導者からのアドバイスを受け取るだけでなく、「なぜこの戦術なのか?」「自分たちはどう変えるべきか?」と、自ら問いを立て続ける姿勢が大切なんですって。
これって、子育てや仕事にも通じる部分がありますよね!私もついつい子どもに「こうしなさい!」って正解を教えがちだし、仕事でも「誰か指示してくれないかな?」って思っちゃう時があるかも(笑)。でも、AIが答えを出すのが得意な分、何を問うべきかを決めるのはやっぱり人間だから、この「問いを立てる力」って本当に重要なんですね!
競技力だけじゃない!スポーツが育む非認知能力
さらに興味深いのは、競技力が高い人ほど非認知能力も高い、という単純な図式が必ずしも成立しない可能性があること。つまり、「うまくできないからこそ、考える」「うまくいかないからこそ、問う」というプロセスが、人の思考のあり方と関係しているかもしれないんです。
これって、スポーツの価値が単なる身体能力だけじゃなく、問いを立てたり考え続けたりする姿勢にあるってことですよね!AI時代だからこそ、この視点でのスポーツの価値はますます高まりそうですね♪
Sports Force Lab 所長 久野晋一郎さんのコメント

Sports Force Lab 所長の久野晋一郎さんも、「スポーツが単に体力や技術を磨く場ではなく、自ら問いを立て、仮説を持ち、試行錯誤を繰り返す場でもあるという可能性が見えてきた」とコメントされていました。失敗から学び、次の一手を考える経験が、実践力や自信創出力といった非認知能力と深く関わっている可能性を、科学の言葉で社会に翻訳していく挑戦、本当に素晴らしいですよね!
私たちの日常に「考える力」を取り入れるちょっとしたコツ
この研究レポートを読んで、私も日々の暮らしに「考える力」を取り入れたいなと思いました!
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子育てで: 子どもが何か困っていたら、すぐに答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」「どうしてそうなるのかな?」って問いかけてみる。ちょっと時間はかかるけど、きっと子どもの考える力が育まれるはずですよね。
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家事や仕事で: いつものルーティン作業も、「もっと効率よくできないかな?」「これって本当にこのやり方がベスト?」って、小さな疑問を持ってみる。そこから新しいズボラ技やライフハックが生まれるかも!
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自分磨きで: 「もっとこうなりたい!」っていう目標があったら、いきなり完璧を目指すんじゃなくて、「まずはこれを試してみよう!」「もしうまくいかなかったら、次はこうしてみよう」って、仮説と検証を繰り返す感覚で取り組むのもいいかも♪
正直、忙しい毎日の中で「考える」って、ちょっと面倒に感じる時もありますよね(笑)。でも、その一歩が私たち自身の成長や、子どもたちの未来につながるって思ったら、なんだかワクワクしませんか?
まとめ
AIが急速に進化する現代において、正解を追い求めることよりも、自ら問いを立て、仮説を構築し、試行錯誤を繰り返す「考える力」が、ますます重要になっていることが、今回のスポーツ研究から見えてきました。
スポーツ経験は、単なる競技力の向上だけでなく、実践力や自信創出力といった非認知能力を育む貴重な機会になるんですね。
私たち30代女性も、日々の暮らしや子育て、仕事の中で、この「考える力」を意識的に使ってみると、新しい発見があったり、もっと毎日が楽しくなったりするかもしれません!一緒に無理せず、楽しみながらこの力を育んでいきましょうね♪
今回の研究を行った団体について
東京大学アメリカンフットボール部ウォリアーズ
1957年創部。部員180名が在籍する東京大学内最大規模の学生団体です。関東学生アメリカンフットボール連盟1部リーグTOP8に所属し、「未来を切り拓くフットボール」という理念を掲げ、学生日本一を目指して活動しています。

株式会社アーシャルデザイン
「& Sports. More Human.(スポーツを通じて人間の進化を実装する)」をPurposeに掲げ、スポーツの力によって人材・社会・産業の変革を実現することをミッションとしています。

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会社HP: https://www.a-cial.com/
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ATHLETE LIVE: https://athlete-live.com/









