「服が売れにくい時代」に新しい風!30代女子注目「IP×ファッション EXPO」で見つける“好き”をまとうヒント♪
「IP×ファッション」が今、アツい理由って?
国内のアパレル市場は成長を続けているものの、人口減少などで販売数量の伸び悩みも課題みたい。だからこそ、企業は価格や機能だけでなく「選ばれる理由」が求められているんです。
そこで注目されているのが、キャラクターやアニメ、ゲーム、さらには舞台、アート、音楽、スポーツ、地域文化といった「IP」とのコラボ!作品の物語や世界観を商品に取り入れることで、新しいお客さんを呼び込んだり、SNSで話題になったり、ブランドへの愛着を深めたりする動きが広がっているんですって。
経済産業省も、日本発コンテンツの海外売上を2033年までに20兆円にする目標²を掲げていて、IPを多角的に展開する「IP360」という取り組みを進めているそう。ファッションは、IPの世界観を私たち生活者が日常に取り入れる、身近な接点として期待されているんです。
1. 国が後押しする日本発IP
日本が誇るマンガやアニメ、ゲームなどのコンテンツは、海外でも大人気ですよね!ファッションアイテムとして身につけることで、国内外のファンとの新しいコミュニケーションが生まれるって、なんだかワクワクします♪
2. ファッション業界の新カルチャーに
アニメやゲームだけでなく、舞台やアート、スポーツまで、コラボの対象がどんどん広がっているんですよ!ただキャラクターを大きくプリントするだけでなく、作品を象徴する色やディテール、舞台衣装からインスパイアされたデザインなど、日常でも使いやすい表現が増えているのも嬉しいポイントです。
3. 私たちは「世界観」を選んでる!
IPコラボ商品を選ぶときって、単にキャラクターが描かれているからだけじゃないですよね。作品の思い出だったり、ブランドへの共感だったり、知らない人との会話のきっかけになったり…たくさんの価値が購入理由になるんです。目立つデザインから、さりげなく世界観を表現したものまで選択肢が広がることで、これまでファンじゃなかった人も手に取るきっかけになりそう!
「機能性」と「情緒性」で見る、服の進化
最近の異常気象で、服に「冷感」や「UV対策」みたいな機能性を求めるのは当たり前になってきましたよね。一方で、「IP×ファッション EXPO」が提案するのは、「好き」「共感」「懐かしさ」といった情緒的な価値なんです。
服は、体を守る道具であると同時に、私たちの価値観を表現するメディアでもあるんだなって改めて感じました。機能性だけじゃなく、心ときめく情緒的な価値も、これからのファッション選びの重要なポイントになりそうです♪
注目アイテムをちょっとだけご紹介!
今回の展示会では、本当にいろんなIPとのコラボアイテムが登場するみたい!いくつか気になったものをピックアップしてみました。
日本文化がIPに!葛飾北斎の「北斎アロハ 神奈川沖浪裏」

まさか浮世絵がアロハシャツになるなんて!葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をあしらったアロハシャツは、意外性と世代を超えた懐かしさを感じさせますよね。インバウンド需要にもぴったりで、日本文化を“着て持ち帰る”お土産としても注目されそうです。
懐かしさ爆発!「まんが日本昔ばなし」コラボ

1975年から放送されていたあの「まんが日本昔ばなし」がIPになるなんて、感動モノです!日本全国の民話が網羅されているから、自分の故郷の物語がファッションアイテムになる可能性も…?懐かしさと地域との温かい結びつきを再発見できそうですよね。
“人”もIPに!カリスマ経営者ホスト「社美緒」のアパレルブランド

歌舞伎町最大手のホストクラブ会長である社美緒さんが手掛けるアパレルブランドも登場するんですって!「人がブランドになる時代」を象徴するような、ファンの共感やコミュニティを軸にした商品展開は、これからのファッションのあり方を示しているのかもしれません。
舞台の世界観を日常に!元タカラジェンヌのキャスティング事業

舞台用のカツラ製作に30年以上携わる美容室「アンシャーリー」が、元タカラジェンヌ専門のエージェントを立ち上げたとのこと。宝塚のIPと企業・自治体のコラボや、舞台の技術を日常で楽しめる形に変換する取り組みは、「観る」から「まとう」への新しい広がりを感じさせますね!
大ヒットアニメ「葬送のフリーレン」の“概念コーデ”

大人気のTVアニメ「葬送のフリーレン」の世界観を落とし込んだコートも登場!キャラクターを大きく描くのではなく、シルエットやディテールで作品を想起させる「概念コーデ」なら、普段使いもしやすそうですよね。アニメの魔法を日常に取り入れるって、なんだか素敵♪
隠れ鉄ちゃん必見!?「JTB時刻表」ファッション
1925年創刊の『JTB時刻表』が、まさかのファッションアイテムに!時刻表記号や昭和30年代の表紙デザインを採り入れたTシャツは、歴史的なロングセラーがIP化される好例ですよね。鉄道ファンにはたまらないアイテムになりそうです。
正直、ここがちょっと惜しい…!
今回ご紹介した「IP×ファッション EXPO」は、アパレルメーカーや小売事業者が商品開発や仕入れの相談をするためのBtoB展示会なんです。だから、私たち一般の消費者が直接会場で見て買うことはできないんですよね。そこがちょっと惜しいポイントかなって思いました!
でも、ここから生まれる新しい商品が、これから私たちのお店に並ぶと思うと、今からすっごく楽しみです♪
まとめ
「服が売れにくい時代」なんて言われがちだけど、こうして新しい価値観や「好き」を追求する動きがファッション業界で広がっているのは、とっても嬉しいですよね!機能性も大事だけど、私たちが本当に「着たい!」って思える、心ときめく服が増えていくのは大歓迎です。
今回の展示会で生まれた素敵なIPコラボアイテムが、きっとこれから私たちの日々に彩りを加えてくれるはず。これからも、自分らしい「好き」を大切にしながら、無理せずファッションを楽しんでいきましょうね♪
開催概要
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展示会名: 第1回 IP×ファッションEXPO(FaW TOKYO秋 内)
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会期: 2026年10月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00
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会場: 東京ビッグサイト
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詳細はこちら: FaW TOKYO
引用元
¹ 株式会社矢野経済研究所「キャラクタービジネスに関する調査(2025年)」(2025年7月15日発表)
² 経済産業省 コンテンツ産業支援メニュー (https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/menu_contents.html)


